①すれちがいを多くする。発売直後のプレイ人口が多い時にすれちがいを積極的にする
テーマパーク、ショッピングモール、また夏発売のタイトルなら発売直後の夏休み期間は
お祭りや花火大会など人が多く集まる場所に行けば、すれちがいの回数も増えると思います。
まずは、すれちがいをしなければ出会えません。
外に出掛けて、出会えるチャンスを増やしましょう。
また今回上限枠が15となっていますので、15枠埋まりますと
それ以上ストック出来ないので、こまめに受信しましょう。
※ツチノコパンダ(ツチノコ星人)のすれちがいデータを所持している方とすれちがうには
ツチノコパンダ(ツチノコ星人)のすれちがいデータ(実体)+相手のすれちがいデータ =2枠分の空きが必要
となりますので、15/15 で枠一杯はもちろんの事 14/15 の1枠空きでもダメです。
13/15 13枠以下になるように こまめに受信しましょう。
②量より質を大事にする作戦
上記の発生する仕組み(憶測ですが)を理解して、効率良く すれちがいを行なう
(その1)まず、自己産を確実に確保しましょう (初めてのすれちがいを狙ってみよう:自己産)
妖怪ウォッチ3、バスターズ2のソフトを複数持ち、かつ複数台の3DSを使用しているなら
まず『家の中でのみ』すれちがいをしましょう。(個人的には1週間程度、100回を目安にしてます。)
運良く「実体が発生」した場合に外ですれちがいを行なっていると
ツチノコパンダ(ツチノコ星人)を発生させただけ で勿体無い事になりますので、
確実に、「すれちがい1人目」を受け取れるように すれちがい登録して
最初の1週間程度は『家の中でのみ』のすれちがいを行う事をお勧めします。
理由は[4]●ツチノコパンダ(ツチノコ星人) 発生の仕組み?
【ある一定条件を満たした際の初めてのすれちがい時に「発生」する】という個人的見解の為です。
(その2)すれちがい通信中継所を利用しよう (初めてのすれちがいを狙ってみよう:他人産)
※すれちがい通信中継所は、2018年3月28日で稼働停止している為、
この方法は現在使えません(ごめんなさい)
上記にある 発生の仕組み(憶測ですが)
【ある一定条件を満たした際の初めてのすれちがい時に「発生」する】と仮定した場合
「すれちがいが初めての人」と多くすれちがいをする事が効率が良いと考えられます。
そのために
・すれちがい通信中継所を狙う。 (全国どこにでもある)
・どきどきコインを受け取りに行く人を狙う(ゲーム序盤であるだろう)
事から、夏休み期間中に、コンビニ(セブ○)巡りが1番効率が良いと思われます。
(妖怪ウォッチ3までは、どきどきコインがセブ○で配信されていました。)
ここを読む人は、それなりに深くプレイされている方だと思いますが、
あくまで仮定の話ですが
妖怪ウォッチをプレイしている大半は、ソフト1つで3DS1台でプレイしていると思います。
そのソフトで実体が発生したとしても、家の中で遊んでいては世に出ることはありません。
その子達が、初めてすれちがいをするとしたら「友達同士」 か
強い妖怪が欲しいので近所のコンビニ(セブ○)に どきどきコインを受け取りに行く&買物
する際が、初めてのすれちがいになる可能性が高いと思いますので、
そのすれちがいデータを受け取る事=コンビニ(セブ○)巡りが有効だと思っています。
妖怪ウォッチ3の場合は、すれちがい登録するまで今までのシリーズより
時間が掛かりましたので発売直後はすれちがいする事が少なく、1週間ズレた
お盆前から夏休み終了までがすれちがいのピークだと感じました。
②のメリットとしては、
1つのデータをやりとりする事になるので、実体を確保しやすく
3DSが複数台あれば相互にすれちがい仲間にすることが可能となるメリットがあります。
また①の場合は、実体はすでに違う人のもとへ行っている可能性が大だと思うので
確保するのには向いてません。
私の場合は、セブ○巡りで
30~40店舗回れば1体は実体を確保出来る遭遇率でした。
(発売から約一ヶ月。数字はあくまで参考程度に)
1回目 2016/7/19 ツチノコパンダ 4人目
2回目 2016/7/27 ツチノコ星人 1人目
3回目 2016/8/ 4 ツチノコ星人 12人目
4回目 2016/8/ 8 ツチノコ星人 2人目
5回目 2016/8/15 ツチノコパンダ 5人目
(その3) 追加ソフト(妖怪ウォッチ3 スキヤキ)に引き継ぎする前に
一度、すれちがい出来るところまでプレイする。
おそらく引き継ぎでは自己産が発生しない?と思われるので、
いろいろと余裕があるなら引き継ぐ前に試してみるのもありかも… 2018/04/28 00:11
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